有のノンフィクション

ーくだらない日々の出来事ー

あなたは忘れたかもしれないけど、私は一生忘れないから ー絵日記ブログー

結婚する前まで働いていた会社での話。

 

9年間勤めた会社は、私しか女性がいなかったので男性社員からとても気を使ってもらい本当に良くしてもらった。

その中でも1番仲が良かった石原さんとは、社内の話だけじゃなくお互いプライベートの話をしたり、石原さんの初体験を聞き出したり、石原さんの性癖を聞き出したりと色々な話をする位仲が良かった。

 

そんな石原さんとの絶対に忘れられない思い出。


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クソだったのは会社ではなく石原さんだった。

 

さすがに申し訳ないと思ったのか、日を改めて仲の良かった人達だけで送別会をしようと言ってくれた石原さん。

もちろん断る理由もないのでOKをしたが

 

そろそろ6年が経とうとしているのに、未だ送別会の連絡は来ない。

恐怖のハロウィン ー絵日記ブログー

数年前のハロウィンの夜。


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怒ったんじゃないんだよ…

あまりの恐怖に声の出し方が分からなくなっただけなんだよ。

やっとの思いで絞り出た言葉が、たまたまアレだっただけなんだって。

 

ハロウィンだろうがなんだろうが、あんな格好した奴が人気のない静かな住宅街に突然現れたら 普通殺られると思うから。

 

急いで家に帰り、どれほど怖かったかを電話でケロに伝えると

 

「お菓子の代わりに持ってた銀のうんこあげればよかったのに」 

 

そんな事すら頭に浮かばない程 死ぬほど怖かった。

久しぶりにドキドキした相手は見知らぬオジサン ー絵日記ブログー

お散歩大好きなのにめちゃくちゃ怖がりの銀。

行きはテンション爆上がりなので気が大きくなっているが、平常心に戻る帰り道はありとあらゆる物にビビる。

曲がった先にゴミが落ちていたらビビりすぎて動けなくなるし、道端にちょっと大きめの花が咲いていたら2m位離れないと歩かない。

しかし 私もなかなかの怖がり。

 

昨晩、お散歩中の出来事。


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ビビリの連鎖が起きた。

 

オジサン、驚かせてごめんなさい。