目が覚めるほどの爆音を自分のケツが奏でてた事に大変驚いた。 何故かこの日 ケツとのコミュニケーションが全くとれず、その後も2、3発無意識にポップな音のオナラが出てしまったが、たんは決してその場を離れることはなかった。
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